ご覧頂き、ありがとうございます！ まずは【出品文】→【自己紹介文】をお読み頂いた上、購入検討のほど、よろしくお願いいたします。 こちらは 「即購入OK」「値下げNG」 にて、お願い申し上げます。 収録内容は 『「触れたが最後」病みつきになってしまう楽曲を生み出すボカロPのユリイ・カノン。 ウォルピスカーター提供「キャスティングミス」 THE BINARY提供「花に雨を、君に歌を」のボーカロイドバージョン 代表曲の新規アレンジを含めたメジャー1stアルバムをリリース。 ―どんなバックボーンがあるのでしょうか。 ユリイ・カノン：人付き合いがあまり得意ではなかった少年時代は、なかなかに暗いもので（苦笑）。 人と関わるよりは、本を読んだり、音楽を聴いたりすることが好きだったんですよ。 そうした時代に形成された世界観を受け継ぐものになっていると思います。 ―メジャー1st『人間劇場』がリリースされました。 ユ：前作『Kardia』は、自主で勝手に出したものでしたから（笑） メジャーでちゃんと認められてリリースできるんだ、っていう嬉しさみたいなものはやっぱりあります。 自分が思い浮かんだことを書き綴った、随想録のような作品になったわけですけど…… 学生時代、身近な人の死を、おそらく人よりも多く経験しまして。 歌詞を書くとき、その影響はどうしてもあると思います。 辛いことがあれば、死にたい、と思うことだってある。 でも、生きていればなにかいいことがあるかもしれない、という想いもあるんですよ。 ―代表曲のリテイクも収録されていますが、その意図は？ ユ：再生数が多い曲たちでもあり、自分にとっても好きな曲たちなので。 バンド演奏で、今できる最上の形で、あらためて聴いてもらいたかったんです。 1.人間らしい 2.スーサイドパレヱド(retake) 3.対象x 4.少女地獄 5.傀儡マイム 6.ネクロポリス 7.花に雨を、君に歌を 8.御気ノ毒様 9.ツクヨミステップ 10.あしゅらしゅら 11.キャスティングミス 12.おどりゃんせ(retake) 13.シアトリカル・ケース 14.だれかの心臓になれたなら(retake)』 状態は ディスク、ジャケット、共に良好となります。 キーホルダー・直筆アナザージャケットも付属します。