丸山勉
年刊雑誌「美術市場」2016年掲載
丸山勉(まるやま・つとむ/1963年栃木県生まれ)は、東京造形大学を卒業後、写実画の巨匠・中山忠彦に師事した洋画家です。1980年に全国アマチュア絵画コンクールで「栃木県立美術館長賞」を受賞して頭角を現し、1987年の白日会初出品で「M賞」を受賞し会友に推挙されました。その後も数々の受賞を重ね、1990年には「T賞」「富田賞」を受賞して会員となり、1999年には日展初出品でいきなり「特選」を受賞するなど高い評価を得ます。2001年には白日会で「山洋美術賞」、2003年には再び日展特選を受賞し、2006年には日展審査員も務めました。以降、「伝統からの21世紀展」や白日会会員選抜展、アートフェアなど多数の展覧会に出品し、全国の百貨店でも個展を開催しています。現在、白日会会員、日展会員として活躍し続けています。
真作
タイトル: 「風のかけら」
タトウ
三作品一額装
技法: 油彩
作品寸: 22.7 × 15.8 cm SM号
作品状態: 良好
額寸: 38.5 x 65.5 cm 豪華額装
額装状態: 概ね良好
発送サイズ「160」
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