・伝統ある木地山系木地山こけし
・現代の名工
小椋久太郎(1906年~1998年)
1981年10月11日(75歳)の作
・頭と胴が繋がる一本木を素材に
赤と黒の手描きの装飾
・梅の花の前垂れ、赤い髪飾り、
おかっぱ頭、素朴な表情が特徴
・木目が美しい、傷に見えるのは木地
・高さ約36.6cm、
頭位直径約8.1cm、
胴底直径約8.5cm
・昭和56年10月工房で制作後に購入
・汚れや傷はなく状態良好(良品)
芸術性の高い価値ある一品と思っています。末永く可愛がっていただける方に届いたら幸いです。
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